何に幸せや喜びを感じるかは、人によって違いますから「自分を知ることは幸せの近道」と言えます。
自分を知る方法は無数にあって、わかりやすいのはタイプ診断のようなものです。
タイプ診断は大きく分けると2種類あって
1つは「今の自分がどうなのか?」質問に答えていくことで判別していくもの。
もう1つは、ミッション鑑定で伝えているような、生年月日から紐解いて判別するものです。
どちらも「自分を知る」素晴らしいツールですから、両方の側面から自分を知ってみられると、自己への認識だけではなく、他者やモノゴトに対する解釈への偏りがなくなるかと思います。
私は普段、大人女性の自己実現を継続セッションでサポートさせていただいています。
セッションでは、カウンセリングやコーチングなどのコミュニケーションスキルや、スピリチュアルスキルを使っていますが、「自分のタイプを知る」ということも活用させていただいています。
何故なら、ご本人に知っていただいていると発展が早いからです。
メリットはたくさんあります。
自分自身を多角的に知っている方と、たくさんの情報が共有できていると、本当の気持ちを引き出しやすく、深いコミュニケーションができます。
また、ミッション鑑定のような鑑定で、他のグループの学びもされている方は、他者理解にも長けています。
ものごとの捉え方が柔軟で、家族やその他の人間関係の問題解決能力が高くなっているので、どのような壁でも、乗り越えていかれるのが早いです。
そして、潜在意識に何かあるのかを見つけ、願いを叶えるための潜在意識の書換えが、簡単に早くできます。
あなたの現状が、色々取り組んでいても、なかなか突破できないことがあって、まだ腑に落ちる統計学に出逢っていなかったとしたら、ミッション鑑定の学びがお役に立てるかと思います。
逆に「統計学を学んで活かし切っている」と自信がある方には必要のない学びと言えます。
実は、私は10代の頃から心理やスピリチュアルなど、目に見えない世界に興味があって趣味としてアレコレ学んできました。
「人に勝手に決められたくない!」と反発していた時期もあって、統計学やタイプ診断の類を受けても、斜に構えていた時期があったのですが、12年前に価値観が変わりました。
長らく解決しなかった家族問題が、瞬時に解決するという体験をしたからです。
単に自分の結果を知るだけでなく、全体像をきちんと学び、活かすための観点やコツを体得したからこその「衝撃的な変化」だと実感できましたので、この時「統計学は扱い方で価値が高まる」と確信しました。
ミッション鑑定の鑑定そのものは、3つの統計学をベースに、私なりに解釈を加えてお伝えしているものです。
ですから、情報を知っても「あー、知ってる」と思うことはあるかも知れません。
ミッション鑑定を学ぶ本当の価値は、「知っていることをどう活かしたら自分の魂や心が喜ぶのか」を腑に落すところにあります。
鑑定と一緒に提供される「学び」についても、噛みしめていただけますと、人生が面白くなるかと思います。
♥これまでの「人生体験」や「コンテンツの学び」を存分に活かしたい!
♥改めて自分を知って、家庭や仕事に活かしていきたい!
♥自分の提供したい統計学の価値を必要な人に伝えていきたい!
そんな想いのある方に、受け取っていただきたいご縁となります。